親友の家に行った一行は、その友人の母親がとても美しく、非常に魅力的だったことに驚き、あたかも30代の女性を「殺害」する計画を立てたかのようだった。男子生徒のチェイノとサキは、親友であるブレンの母親であるハヤシの白い体、張りのある大きな胸、そしてモデル体型を見て生唾を飲み続けた。チェイノはコップ一杯の水に密かに麻酔薬を入れ、林たち二人が眠りにつくのを待って行動を開始した。次に、この強姦犯はサキを遊びに誘うが、サキも出会った瞬間からブレンの母親と性交したいと考えており、もちろんこの一度限りのチャンスを逃すことはなかった。映画のラストはタイトルに関わる部分で、友人に見つかったサキとチャイがロープでブレンを縛り上げ、親友の目の前で林の母親とセックスを続けるというもの。