妹と恋人のラブシーンに偶然遭遇したさくらの身体に宿る欲望が激しく湧き上がり、そこから徐々に邪悪な計画が芽生えていく。計画の始まりは、彼氏に彼女の美味しそうな体を見せるために、わざとドアを閉めずにオナニーするという、男なら誰もが持つ欲望を掻き立てるというものだった、そう、彼だけではなく彼女の計画は見事に成功した。これは彼女がさらに一歩前進するための基礎でもあります。今度は彼女が率先して挑発的な行為をし、彼を屈服させるようなセックスを求め、案の定、その日二人の間には秘密の情事が起こった。それでも彼女の欲望は満たされず、可哀想で純真な妹がまだ自分が寝取られているとは知らない間、彼女は少年との計画を実行し続けた。